Méduse メデュース サンダル

Méduse メデュース サンダル

Méduse Sandalの歴史は第二次世界大戦の翌年、1946年まで遡ります。
世界的な物資不足によりMéduseはレザーに変わる靴の素材を見つけるため世界で初めてのプラスチックサンダルを発明いたしました。
ソフトな履き心地と防水性が高いプラスチック製のサンダルは当時、サーファーからの人気を博し、ヨーロッパの高度経済成長期に相まって、ホリデーでのビーチ需要が増え、瞬く間に全世界に広まりました。
Méduseは製造プロセスでの安全性と持続可能な物づくりに重点を置いており、100%リサイクル可能なプラスチックを使用しております。
INNOSHOEと呼ばれるフランスでの靴における安全基準を満たす為の基準を設定をする協会の立ち上げメンバーでありフタル酸エステルが入っていないプラスチックを使用しております。
毎年、リピーターが続出するのも納得のサンダルです。