オーガニックコットンについて

 
地球上の耕地面積の約25%にすぎないコットン畑に
全世界で使われている殺虫剤の約16%、
農薬全体の約10%が使用されています。
大量の農薬を使うことにより、
コットンを作る人も健康を害するようになるし、
農薬を買うにもコストがかかるのです。

コットンを作るには、土壌の殺菌のためには
化学肥料・除草剤を散布し、
害虫のために強い殺菌剤や落葉剤を使用します。
そして収穫してからも
化学合成剤や漂白剤が大量に使用されるのに対し、
オーガニックコットンは自然の牛糞や堆肥を使い、
耕運機で土を掘り起こして雑草を取り、
てんとうむしなどの力を借りて害虫を駆除しながら、
自然の落ち葉を待ち、
収穫後も天然のワックスやでんぷんを使用し
染料までも吟味されます。

このようにたくさんの時間をかけ、
手間をかけ、
オーガニックコットンが出来上がります。
着る人の身体や心に優しいだけでなく、
作る人や地球環境にも優しいのです。

【GOTS(Global Organic Textile Standard)】

「繊維製品が正しくオーガニックである」
という認証を可能にしています。
オーガニックに関する統一した判定基準を持ち、
評価をするためです。
生まれたての赤ちゃんの肌は弱いものです。
3歳になるまでに3人に1人は
何らかの肌トラブルを経験するそうです。
だから乳幼児には、
特に安全で優しい肌触りの
オーガニックコットンを着てもらいたいのです。






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